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邯鄲堂の寝言

鳥取市内の古本屋「邯鄲堂」の店主の四方山話

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お知らせ

☆1月の休業日はこちら ☆

☆12月の休業日はこちら ☆

【古本の買取について】
※直接店舗へお持ち込みください。
※大量の場合(段ボール箱4箱以上)は、事前にお電話ください。心の準備をします。
※出張買取は対応しておりません。

| お知らせ | 11:30 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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1月の休業日

1月の休業日

12月29日(日)~3日(金)
10日(金)
15日(水)
21日(火)
26日(日)、27日(月)

年始は4日から営業します。
令和2年もよろしくお願いいたします。

| お知らせ | 15:14 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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この秋冬の新入荷

写真 2019-12-24 14 53 45
写真集
留鳥 RESIDENT BIRDS
伊藤昭一
3,300円+税

大阪出身で現在米子在住の写真家・伊藤昭一さんの写真集。
山陰に暮らす人には強い既視感を覚えさせる風景でありながら、それらを切り取り差し出される感覚は覚えのないもので、まるで知らない惑星の風景を見ているようでもあります。
鳥取に暮らし、鳥取をよく知る(と、思っている)人にこそ手に取ってほしい一冊です。


写真 2019-12-24 14 54 23
同人誌
砂簾 第三号
鳥取大学文芸部
700円

鳥取大学文芸部の有志による詩と小説の作品集。
先日、部員で常連のI君が、部長さんはじめ新入部員のみなさんと一緒に邯鄲堂へご挨拶に来てくれました。
表現することへの熱望が迸っています。
今後彼らがどんな成長を見せてくれるのか、新しい作品を持ってきてくれるたびにわくわくしています。

| 新刊書/作家物 | 15:49 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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日本海新聞に書評を書きました

少し前ですが、12月1日付の日本海新聞に
鳥取市でホスピスケアを行う野の花診療所の院長・徳永進先生の新刊
『まぁるい死』
の書評を書かせていただきました。

死ぬということ、人生を締めくくるということ。
こういうテーマは言葉を尽くそうと思えば思うほど手垢のついた美辞麗句ばかりが浮かんできて、一向に言い表せないしだんだんわからなくなってきて混乱するのですが、
長年臨床の現場にいる徳永先生は、そもそも言葉を尽くして死を語ろうなどとなさらない。
「さあ、こればっかりは(分からない)」
とはっきりお書きになって、診療所に差し入れられた柚子が良い香りだったとか、
亡くなった患者さんがあんなこと言ってたなあって思い出して笑っちゃったとか、
そういう些細なことを語っておられます。

死は細部に宿る
と言うと怖いことばみたいなのでこれはあまりうまくありませんが、
生きるとか死ぬとかいうことは、デカい目ん玉を持った特定の怪物ではなく、
全部同時に、日々のなかにちょっとずつ含まれて存在しているものなんだろうと、
町はずれの古本屋は、
今のところそんなふうに思っています。

| 今日この頃 | 15:58 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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12月の休業日

12月の休業日

4日(水)
11日(水)
18日(水)
25日(水)
29日(日)~1月3日(金)

どうぞよろしくお願いいたします。

| お知らせ | 15:46 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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