邯鄲堂の寝言

鳥取市内の古本屋「邯鄲堂」の店主の四方山話

2013年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年01月

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池本喜巳コレクション展 本日初日

本日より盆栽鉢展始まりました。
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前回の記事で
「盆栽展ではありません。鉢を。中身でなく外身を見てください」
と申し上げましたが、池本さんが実際に盆栽を数点仕上げてきてくださいました。
やはり緑が入るとまた瑞々しくて鉢が活きますね。
2枚目の鉢など大人の親指ほどのものです。大変可愛らしいのです。

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↑12月16日追記。
池本先生、自らのコレクションを撮影中。

【池本喜巳コレクション 小品盆栽鉢展】

2013年12月14日(土)-12月29日(日)

※邯鄲堂営業中、どなたでも無料でご覧いただけます。
※出品物はすべて非売品です。


鳥取在住の写真家、池本喜巳氏のコレクションによる展示会です。
鳥取県を代表する写真家として知られる池本氏ですが、茶人としての一面もあり、度々亭主として独自の趣向を凝らした煎茶会を催されています。
池本氏がこの手のひらサイズの小さな盆栽の存在を意識するようになったのは、大陸伝来の文人趣味を色濃く残す煎茶の文化に惹かれていく中でのことでした。
煎茶席にあしらわれることが多いこのミニチュアの盆栽は、猪口やぐいのみほどの小さな鉢の中に展開されます。美術館や骨董店をまわる中で、この小さな鉢の世界にも、名品と呼ばれるものや専門の職人が存在することを知った池本氏は、自身の煎茶席のために、探しては選び、1点ずつ蒐集していったそうです。
この度、そのコレクションから約20点を展示いたします。

| 今日この頃 | 13:02 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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池本喜巳コレクション小品盆栽鉢展

池本喜巳コレクション

↑店内の一角でやります。


【池本喜巳コレクション 小品盆栽鉢展】

2013年12月14日(土)-12月29日(日)

※邯鄲堂営業中、どなたでも無料でご覧いただけます。
※出品物はすべて非売品です。


鳥取在住の写真家、池本喜巳氏のコレクションによる展示会です。
鳥取県を代表する写真家として知られる池本氏ですが、茶人としての一面もあり、度々亭主として独自の趣向を凝らした煎茶会を催されています。
池本氏がこの手のひらサイズの小さな盆栽の存在を意識するようになったのは、大陸伝来の文人趣味を色濃く残す煎茶の文化に惹かれていく中でのことでした。
煎茶席にあしらわれることが多いこのミニチュアの盆栽は、猪口やぐいのみほどの小さな鉢の中に展開されます。美術館や骨董店をまわる中で、この小さな鉢の世界にも、名品と呼ばれるものや専門の職人が存在することを知った池本氏は、自身の煎茶席のために、探しては選び、1点ずつ蒐集していったそうです。
この度、そのコレクションから約20点を展示いたします。


煎茶に使う本来の道具は、そのほとんどが指先でつまめるような、ちいさな、こまごまとしたものばかりです。
店主は数年前、池本氏の煎茶会に初めてお招きいただいた時、棚飾りとしてあしらわれていた文房四宝や供された茶碗の愛らしさ、繊細な上品さに溜息をついた覚えがあります。
(そのときいただいたお茶のコクのある甘みにも衝撃を受けました)
そんな池本氏の審美眼によって蒐集されたコレクションを一堂のもとに見ることが出来るのは、個人的にも楽しみです。
どうぞお出かけください。

池本氏といえば、先日ご出演されたNHKの日曜美術館(植田正治特集の回)、皆様ご覧になりましたでしょうか。
助手をされていた氏ならではの秘話やオフショットが豊富で、見応えがありましたね。

| 今日この頃 | 16:41 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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